かぼちゃの収穫タイミングの見極め方

こんにちは。

今日はかぼちゃ(品種:ほっこり姫)の様子をアップします!

すっかり肥大して、いい感じになってきました。

ほっこり姫

かぼちゃは収穫タイミングが(食味上)重要で、早くとりすぎると甘みが足りず、遅すぎても美味しくありません。

以前書いたとおり、受粉成立後、つやが出て、それがぐんぐん肥大して一定のサイズで肥大がとまり、ここから甘みを蓄えるのですが、外見的な変化をまとめると以下のようになります。

受粉が成立し、果実表面につやが出て肥大が始まる

肥大終了

果実につやが無くなってマットな感じになる

果硬部(いわゆるかぼちゃのヘタの部分)が一部コルク化

果硬部に縦方向の亀裂が入る

果硬部の果実周辺で横方向に亀裂が入る=収穫適期

つまり、一連の変化の中で、「横方向の亀裂」が収穫の目印になります!

って書いてもわかりづらいので、写真も載せておきます。
上の一枚目の写真はコルク化がごく一部進行して、縦方向の亀裂が入り始めたところですが、数日後、下の写真のようになり、コルク化がかなり進んで、縦方向の亀裂がたくさん入ります。

ほっこり姫

この時点で収穫したくなりますが、さらに数日待つと、このように横方向の亀裂が見られるようになります。
ごくわずかでもいいので、この横方向の亀裂が見えることが収穫のサインになります!

ほっこり姫

というわけで、無事、適期で収穫したかぼちゃがこちら!
でも・・・まだ食べません。

ほっこり姫

採れたてを食べてもよいのですが、もっと美味しくする方法があるんです!
今日はもう長くなってしまったので、次回、「キュアリング」というかぼちゃを美味しくする方法について書きたいと思います。

栽培メモ:ほっこり姫(タキイ種苗)ゴールデン粒状培養土野菜用深型レリーフプランター600