かぼちゃの雄花と雌花(つぼみ)

こんにちは。

今日はカボチャ(品種:ほっこり姫)の様子をアップします!

前回、本支柱を設置したことをお伝えしましたが、定期的に誘引を行って、現在、ここまで大きく成長しています!

ほっこり姫

で、よ~く見ると、お花のつぼみが出来ていました。

こちら↓が雄花のつぼみ。
ウリ科は雄花と雌花が分かれて咲くので、2種類のつぼみがあって、面白いです。
雄花はつぼみのすぐ下が「ふっくらしていない」のが特徴です。

ほっこり姫

そしてこちらが、雌花のつぼみ。
つぼみのすぐ下が若干、ふっくらしていますよね。
受粉に成功すると、下のふくらみがぐんぐん肥大して、最終的にはこれがカボチャの食用部になります。

ほっこり姫

このようにウリ科はおしべを持つ雄花と、めしべを持つ雌花が分かれているため、他の野菜と比べると受粉がやや成立しにくい構造をしています。

自然に放置しても特に無農薬栽培では虫などが媒介して受粉が成立する場合が多々ありますが、確実に着果させたい節の雌花に受粉させるには「人工授粉」を行う必要があります。

次回のカボチャの記事では、その人工授粉について詳しく書きたいと思います。

*この記事は5月21日の様子です。

栽培メモ:ほっこり姫(タキイ種苗)ゴールデン粒状培養土野菜用深型レリーフプランター600