ごせき晩生の食味・食感

こんにちは。

先日に引き続き、今日もごせき晩生の記事をアップします!

収穫したごせき晩生は、素材本来の味を『味わう』ため、ごくシンプルな調理で頂くことにしました。

一品目は…お浸し。
塩茹でした後、だし汁に、しょうゆ、みりんを加えて味付けしていますが、一番、素材力の出る調理法ということでこの品を選びました。
ごせき晩生

二品目は、コマツナ料理の定番=炒め物
普段はいろいろな具を入れたり、味付けをしたりしますが、今回はお肉と炒めて、塩こしょうだけの、ごくシンプルな味付けにしてみました。
ごせき晩生

この2品を食べた感想は…

うまい!!!

さすが、ごせき晩生!
科学的になぜごせき晩生が美味しいのか、研究されている理由が分かったような気がします。
冬のコマツナだから美味しくって当たり前といえば当たり前なのですが、これまで食べた小松菜の中で最も食味が良いように感じました。

在来種、固定種、伝統品種…などというと、一部の方は、『非常にクセが強くて、昔っぽい強い野菜特有のにおいがあったり、えぐみが強かったり…』という先入観を持っている方がいらっしゃるかもしれませんが、ごせき晩生に関しては、むしろその逆で、同時期に育てて同サイズで収穫したF1品種の楽天と比較しても、むしろえぐみ、苦味は少なく、特有の嫌なにおいなどもありません。
葉柄(いわゆる茎の部分)部分は柔らかな食感で、かつ、シャキシャキとした歯ごたえ。

小松菜が一番美味しくなるこの時期に、無被覆でしっかり寒さにあててじっくり育てた最高の品種=ごせき晩生は、まさに申し分のない、市場には決して流通しない家庭菜園だけの『絶品』でした。

皆さんも機会があったらぜひ挑戦してみてください!

栽培メモ:ごせき晩生(固定種)、ゴールデン粒状培養土野菜用レリーフプランター650