アスパラガスが増殖!『科』について

こんにちは。

今日はアスパラガスの様子をアップします。

種から育てている親アスパラガスから『若茎(わかくき)』と呼ばれる子供が誕生しました!!

ウェルカム

これで種から育てたアスパラガスは晴れて一人前のお母さんです。

アスパラガスはタケノコと同じように根が分けつして新しい若茎(新芽)が次々誕生し、そのやわらかい若茎が食用になります。

1年目なのでまだまだ食用には遠いのですが、可愛らしい若茎が誕生してくれたことで、根の健全な成長も確認でき、一安心です。

根が分けつしてどんどん新芽が出てくるといえば・・・このブログでもニラがありますが、ニラはユリ科です。
アスパラの成長を見ていると、増殖の様式、多年生であることなど、ユリ科に共通する特性が多く、どうみてもユリ科にしか見えませんが、現在ではアスパラガスはクサスギカズラ科という科に分類するのが一般的です。

前回、松葉のような細い葉のようにみえる器官が茎(擬葉=ぎよう)であることを紹介しましたが、アスパラガスをもしユリ科に分類してしまうと、ニラは葉で光合成しているのに対し、アスパラガスは茎で光合成し、葉は退化しているため、科としての整合性が取れなくなってしまいます。

そのため、分類法によっては現在もアスパラガスはユリ科とされていますが、より一般的にはクサスギカズラ科として分類されています。

栽培メモ:ウェルカム(サカタのタネ)ゴールデン粒状培養土野菜用レリーフプランター650