アンケートの結果

こんにちは。

この度はアンケートへのご投稿ありがとうございました

おかげさまで1ヶ月弱の集計で43名の方に投票を頂き、全体的な傾向を知る良い機会となりました。

(結果)

原発事故以来、土、空気、水の放射能汚染に不安を抱えつつ家庭菜園を行っている方も多いと思います あなたはどう考えますか?

まったく不安を感じない             10件    (23.3%)
育てた野菜の安全性に多少不安を感じる   9件    (20.9%)
どちらとも言えない                  6件    (14.0%)
強い不安を感じつつも家庭菜園を継続中     4件    (9.3%)
原発事故をきっかけに家庭菜園を休止中   13件    (30.2%)
★居住県も併せて入力をお願いします★     1件    (2.3%)

(頂いたコメント)

「原発事故をきっかけに家庭菜園を休止中」 :      今の日本では、何を作ってもダメだと思いいます (女性/40代/神奈川)
「まったく不安を感じない」 :      少量の放射能はむしろ体に良い (大阪)
「育てた野菜の安全性に多少不安を感じる」 :      プランターの土を震災後に入れ替えました。東京のホットスポット在住です。 (東京)
「まったく不安を感じない」 :      神経質に成り過ぎない事 (男性/60代/千葉)
「まったく不安を感じない」 :      デマ情報やめろ (男性/40代/大分)
「強い不安を感じつつも家庭菜園を継続中」 :      無肥料野菜に移行予定 (千葉)
「★居住県も併せて入力をお願いします★」 :      牛フン、わら、腐葉土、バークを原料にしているものは使用不可。他はOK (女性/30代)
「まったく不安を感じない」 :      怖いなら日本に住めないし。東海村の臨界事故を思い出す (女性/50代/茨城)
「育てた野菜の安全性に多少不安を感じる」 :      雨降り後の水などには、不安はありますが栽培を続けています(根岸農園) (女性/40代/神奈川)
「強い不安を感じつつも家庭菜園を継続中」 :      不安ですがどのみち他から放射性物質を摂取しているだろうと気にしていません。子供が居たら違ったと思う。 (男性/30代/茨城)
「育てた野菜の安全性に多少不安を感じる」 :      原発から離れていても腐葉土に注意・・・
「強い不安を感じつつも家庭菜園を継続中」 :      園芸用土と肥料の産地表示を義務化してほしい (男性/40代/兵庫)
「育てた野菜の安全性に多少不安を感じる」 :      自分自身はあまり過剰に反応するつもり無し。子供達には安心出来る物を。 (男性/60代/埼玉)
「強い不安を感じつつも家庭菜園を継続中」 :      やっぱり気になりますが、検査まではちょっと考えちゃいます (男性/30代/茨城)
「原発事故をきっかけに家庭菜園を休止中」 :      近くのHCで売ってた培養土から高い放射能が出たのであきらめた (女性)
「原発事故をきっかけに家庭菜園を休止中」 :      ホットスポット住みです。降った量も核種もはっきりわからない状態では怖いです。

(転載元:人気ブログランキング 投票システム)

アンケート集計開始直後から最後まで最も多くの票を集めたのは、今回の原発事故をきっかけに家庭菜園を休止中という項目でした。

私も家庭菜園家の一人として今回のアンケート結果を大変残念に感じていますが、やはり、安心安全を求めて家庭菜園をはじめた人にとって、今回の原発事故で家庭菜園をする意味自体を失ってしまったことが大きいのではないかと推察します。

事故をきっかけに家庭菜園を完全に辞めようという決断をした方は、私のブログなどもう見ていないはずで、今回投稿してくださった方は、少なくも一定の興味を維持している方と思われますので、実際には、今回のアンケート結果が示す以上に、家庭菜園人口は減少してしまったようにも感じられ、残念としかいいようがありません

そんな中、私は農林水産省が行っている土壌から放射性物質を除去する取り組みに注目していました。

それはひまわりやアマランサスを植えつけることにより土壌の除染ができるのではないかという仮説を実証するための試験で、チェルノブイリでの実績もあったことから多くの期待を集め、結果が出る前から各地でひまわりの植え付けがブームになるほどでした。
http://www.s.affrc.go.jp/docs/press/110527_1.htm

ところが結果は・・・

以下のリンクの別添2に示されるとおり、ひまわりなどの植物による放射能除染効果はほとんど見られず、(まだ長期栽培による可能性が残っているとする意見もありますが)、当初の期待には”ほど遠い”ものでした。
http://www.s.affrc.go.jp/docs/press/110914.htm

現状では「もう安心だ」と自信を持っていえるようになるまでの道筋や先行きがまったく見えず、なにかこのブログでポジティブなことも書きたかったのですが・・・
どう前向きに考えてみても書けないのが残念です。