キュウリの整枝、摘果、摘心

こんにちは。

今日はキュウリ(品種:Vアーチ)の様子をアップします!

前回、着果したことをお伝えしましたがその後、ぐんぐん肥大し、間もなく収穫を迎えようとしています!!

Vアーチ

全体としてはこんな感じ。
Vアーチは一般的な品種よりも葉が小さいので非常に管理がしやすく、風通しも良いためすくすく元気に育っています。

Vアーチ

Vアーチは連続雌花率が非常に高く、親ヅルの各節に着果する上、側枝の各節にも着果します。

同じ節に同時に2個 着果することだってあります!

Vアーチ

あまりに着果させすぎると、樹勢が弱くなってしまうので、私は以下のように整枝、摘果を行って管理しています。

・親ヅルは支柱の先端に達するまで摘心せず、1本仕立て。
・8節以下の雌花と側枝は全て除去
・12節目の側枝は放任し、葉面積と根量を確保。
・1つの節(同じ場所)に複数着果した場合には、1果残してあとは摘果。
・主枝(親ヅル)の各節の連続着果は何節連続しても摘果しない。
・11節までの側枝は1節で摘心(側枝から1果収穫)。
・13節以降の側枝は2節で摘心(側枝から2果収穫)。

側枝の摘心についてもう少し詳しく説明すると・・・
下の写真右下から右上に向かって伸びているのが親ヅルで、左に向かって伸びているのが葉と子ヅルなのですが、小ヅルの1節目に着果するので(手前に向かって伸びているのが幼果)、そのすぐ先でカットして摘心しています。

Vアーチ

こうすると親ヅルの節1つあたり、合計2果(親ヅル1果+側枝1果)収穫できます。
13節以降は同様に1節あたり3果収穫が目標です。

栽培メモ:Vアーチ(タキイ種苗)ゴールデン粒状培養土野菜用深型レリーフプランター600