スイートコーンのポイント

こんにちは。

今日はスイートコーン(品種:ランチャー82)の様子をアップします!

もうすっかり、とうもろこしらしくなりました!

ランチャー82

スイートコーンは虫の助けを借りず、風によって花粉が自然飛散して受粉する『風媒花』なので、雄穂をちょっと揺するだけで、ものすごい量の花粉が、周囲に飛散します。

ランチャー82

こちらがおなじみの食用部分。
ひげ(絹糸といいます)に『別の株の』花粉が付着すると受粉が成立し、実が成熟するのですが、自株の花粉では受粉が成立しにくい、『自家不和合性』という性質があります。
(しにくい=全くしないわけではありません)

ランチャー82

そのため、とうもろこし栽培において、『単一品種の密集栽培』が最も重要なポイントで、多くの農家が株間を狭く、直線ではなく複数列で栽培しています。

他の野菜の場合は、株間をあけて光を十分当てたほうが大抵生育が良くなるのに、とうもろこしは密植したほうが良品がとれる・・・ちょっと気をつけたいポイントですね。

栽培メモ:ランチャー82(タキイ種苗)ゴールデン粒状培養土野菜用レリーフプランター650