ニラが復活&表土交換の方法

こんにちは。

春の暖かさに誘われて、ニラが長い冬眠からようやく目を覚まし、再び芽を出しました

例年のパターンではここで一度掘り起こして株分けの作業を行うのですが(詳細はこちらをご覧下さい)、今年はもう少し簡易的な方法「表土交換」を行いましたのでご紹介します。

まず、ニラを傷つけないように土の表面3cmほどを移植ゴテで慎重に除去します。

写真のように粒状の培養土を使う場合は粒がしっかりとした状態になるまで掘り進めればOKです(下の写真は掘り終わった状態)。

表面の土は冬の間に凍結と融解を繰り返して春先には粘土状になっていると思いますが、数センチ掘れば粒が壊れずそのまま残っているはずです。

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そこに新しい培養土を加えればこのとおり!

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表面の性状の悪い土を完全に取り除くことで、水はけなどももとどおりに復活します

理想的には毎年ニラを掘り起こして株分け+土の全交換+プランターの清掃を行ったほうが良いのですが、現実的に結構な手間がかかりますし、植え替えると完全に根付くまで収量が減ってしまうという問題も避けられないので、このように表土交換だけで簡便に済ましてしまう方法も状況に合わせて活用してみてください

栽培メモ:広巾にら(固定種)ゴールデン粒状培養土野菜用レリーフプランター650