プランターでかぼちゃを育てよう!

こんにちは。

今日はかぼちゃの播種(種まき)の様子をアップします!

去年は夏に向けてナス、トマト(大玉、中玉、ミニ)、ピーマンなど、ナス科の野菜を中心に植えていましたが、今年はウリ科を中心に準備しています。
これまで数回にわたってアップしてきた、メロン、キュウリ、スイカ、かぼちゃ…実はこれらはすべてウリ科に属しています。

栽培終了後にプランターの土を捨てて、新しい土を使って次の作物を育てる場合には問題ないのですが、私のように、基本的に土を捨てず、半永久的に培養土をリサイクルする場合は、同じ科の野菜ばかりを毎年作ってしまうと『土力』が落ち、いわゆる『連作障害』が発生しやすいバランスの悪い土になってしまう可能性があります。

*連作障害…同じ科の野菜を連作する(繰り返し育てる)ことによって、土の栄養分が偏ったり、その「科」特有の病原菌が異常に繁殖するなどして、正常に野菜が育たない状態に陥ってしまうこと。家庭菜園に初めてチャレンジしたときはうまくいったのに、2回目以降はさっぱり・・・というケースが初心者にはよくありがちなので覚えておきましょう。

それを避けるために、毎年、主力作物の『科』を変えて、栄養分や土壌菌が一方向に偏ってしまわないように工夫してあげることが『土力』を長期的に維持し、家庭菜園を長く楽しむコツです。
いわゆる、『輪作』という方法なのですが、一般的に言われている方法と私が実践している方法とはちょっと違います。
プランターならではの方法なのですが、詳細は長くなるので、後日、菜園テクニックのコーナーで紹介させていただきたいと思いますのでお楽しみに!

さてさて、今日紹介する「かぼちゃ」は『ほっこり姫』という品種です。

種は特に珍しいものではなく、かぼちゃを調理するときに良く見るのと同じ、こんな形をしています。

ほっこり姫

深型レリーフプランターに種を蒔き(2点植え、2粒/点)、種が見えないくらいに土をかぶせて、水を十分に与え、ビニールトンネルで密閉保温して、発芽を促しています。
*実際にこの作業を行ったのは4月初旬です。ゴールデンウィーク頃なら関東圏は保温なしでも発芽します。

ほっこり姫

4回にわたって今年の夏野菜の植え付けを紹介してきました。
このブログでは種からの栽培紹介をモットーにしているので、一般的な苗購入と比べて、それなりに時間が掛かりますが、その分、楽しみも大きいものです。
どれも成長が楽しみで、夏が待ち遠しいです!

追伸: このブログは主に初心者を対象にしています。現在、諸事情によりコメント欄は閉じていますが、分かりにくいところや、もっと詳しく解説して欲しい部分などがありましたら、遠慮なく、ご質問ください。
私でわかる範囲であれば喜んでお答えします。もちろん、応援メッセージも大歓迎です

栽培メモ:ほっこり姫(タキイ種苗)ゴールデン粒状培養土野菜用深型レリーフプランター600