病気が発生!(トマト1作目107日目)

こんにちは。

今日はトマトの様子をアップします。

前回までかなり順調に生育していたのですが、最近病気にかかってしまい、ちょっと危ない状況です。

先日まで青々ときれいだった葉ですが、いまでは褐色の斑点が広範囲に広がり、一部の葉は完全に枯れあがってしまいました。

成長に伴って下葉が枯れてくるのは、トマトの場合正常だと思いますが、これは明らかに異常で、生理障害ではなく病気にかかってしまったようです。

(病変初期)
トマト1作目107日目

(病変末期)
トマト1作目107日目

病気は耐病性の接木苗を使ったり、農薬を予防的に散布することによってある程度防除することは可能なのですが、私の場合は完全無農薬(自然由来の農薬も含めて一切使用しない)+タネから育てた自根苗なので、一旦病気にかかってしまうと、これがなかなか…どうしようもありません。

すでに実がついているので、枯れた葉を除去したり、風通しを良くしたりして、病気の悪化を食い止めて、なんとか少しでも収穫したいところです。

(第一花房)
トマト1作目107日目

無農薬でトマトを栽培するためには、いつかは病気にかかって途中で枯れてしまうことを前提に考えて、健康なうちに脇芽を確保し、挿し木して、バックアップ苗を常に切らさないことが長期収穫のポイントになるのではないかと考えています。

つまり、1粒のタネ→1世代株→脇芽を挿し木→2世代株→2世代株の脇芽を挿し木→3世代株→3世代株の脇芽を挿し木、のような形で、1粒のタネから延々と挿し木で増やしていくことが可能なので、その特性を生かして、それぞれの株ですこしづつでも収穫できれば、トータルとしてはそれなりの量の完全無農薬トマトの収穫が期待出来るというわけです♪

現在、バックアップ苗は、第一世代株からとった脇芽由来の2株のストックがあります。これを大きく育てて、脇芽をとり、第3世代のバックアップ苗をまた作成する予定です。

バックアップ苗

栽培メモ:フルティカ(タキイ種苗)ゴールデン粒状培養土野菜用深型ベジタブルポット10号